TWO LOVE という二本組ストーリーの中のひとつ、「君と歩いた夏」から。
 
主人公の女の子(中学生)が、とある学校に転校してきて、先生に連れられ教室に向かう。(白い上履き、良いですね)
 
イメージ 1
 
ほとんどクラスの女の子たちと交わろうとしない彼女。
御多分に漏れず、転校生いじめにあってしまう。
 
ある日の下校時間、帰ろうとした彼女は、自分の下駄箱を見つめる。
 
イメージ 2
 
そこには、変わり果てた自分のスニーカーがあった。
白いスニーカーが泥だらけ。
 
イメージ 3
 
気の強い彼女は、そのまま上履きを脱ぎ、泥だらけにされた自分のスニーカーを持って、校庭を歩いていく。
左には、彼女をいじめている三人の女子。
 
イメージ 4  イメージ 5
 
気にせず、そのいじめ三人組の隣をすっと歩いていく彼女。(かっこいい・・・)
 
校庭の、ホースがついた水道で、泥だらけの靴を洗う。
 
イメージ 6
 
洗っていて、一緒に靴下が濡れたのか、靴下を脱ぐ彼女。
 
イメージ 7  
 
イメージ 8
 
この後、裸足のまま洗い流した靴を手に持ち、校庭の真ん中を歩いていきます。
 
まず、靴を履けないほど汚されたら、上履きを履いて外に出るところを、あえて上履きはきちんと脱いで、靴下のままで外に歩いてきたところが、すごいですね。。。
いじめっこ達に見せつけるように、平然と目の前を歩いていくところもかっこいい。
 
こうすると、いじめにも遭わないで済むんでしょうね。
オロオロしたり、泣いたり、上履きのまま逃げ帰っては、また同じようにやられてしまうのでしょう。
 
いじめは、このシーンだけでしたが、色々と考えさせられる一本でした。