カテゴリ: 小説 - いじめられっこ同士

  私たちは、四階のトイレから階段で一緒に一階に ある下駄箱まで下りて行った。 声、かけてくれて、ありがとう。 靴下のまま、片方の上履きを右手に持ちながら、木村君に話しかけた。 木村君は、黙って、いいよと軽く首を振った。   あのね、木村君って、女の …

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